トップを(すべらで)ねらえ‼︎其の四「ずべら無き、流れのはてに」…というつぶやき
2021年12月5日 モダン「それ(ずべらしないの)は自慰行為ですわ。
それが果たして幸せと言えるのでしょうか?」
「わたくしにも本当(の答え)は分かりません。
しかしそれは後の歴史が判断してくれるはずですわ」
「今わたくし達がすることは、ずべらを考える努力です」
そんなワケで遂に、ばっぱら会でずべら杯開催です。
結果は6人参加のブービーでした。
1回戦 vs モスラ(ケンシロウさん)
◯××
2回戦 vs ヒバリ(漁師さん)
××
3回戦 vs 鏡の精体がルガドン(玉ちゃん)
◯×◯
優勝は、誘発ポイントで逆転勝利のヒバリ(猟師さん)、
スイスドローでのトップは、ダウスィー虚空(カワサキさん)でした。
結局、ずべらって…orz
「知ってたわ。」
「だったらっ!」
「でも、もうずべらにはそんな思いをさせたくないの。これで最後にしたいのよ。」
「ずべらを回していれば、明日が来るわ。」
「お願い伝えて、必ず、ずべらで戦うって。」
ずべらフォーマットの案は、数年前から。
具体的に、ルーリングしたのが半年前。
世の中の諸事情で会場が使用出来ない期間もあり、デッキ組んで放ったらかし。
夢満載し過ぎて、除去も入れてないとか。
ずべら環境だから遅いとか、勝手に決めつけてたりとか。
自分もナメ過ぎてますね…orz
ずべら愛とか言っておきながら、この体たらく。
「ごめん、ずべら。もう逢えない‼︎」
それが果たして幸せと言えるのでしょうか?」
「わたくしにも本当(の答え)は分かりません。
しかしそれは後の歴史が判断してくれるはずですわ」
「今わたくし達がすることは、ずべらを考える努力です」
そんなワケで遂に、ばっぱら会でずべら杯開催です。
結果は6人参加のブービーでした。
1回戦 vs モスラ(ケンシロウさん)
◯××
2回戦 vs ヒバリ(漁師さん)
××
3回戦 vs 鏡の精体がルガドン(玉ちゃん)
◯×◯
優勝は、誘発ポイントで逆転勝利のヒバリ(猟師さん)、
スイスドローでのトップは、ダウスィー虚空(カワサキさん)でした。
結局、ずべらって…orz
「知ってたわ。」
「だったらっ!」
「でも、もうずべらにはそんな思いをさせたくないの。これで最後にしたいのよ。」
「ずべらを回していれば、明日が来るわ。」
「お願い伝えて、必ず、ずべらで戦うって。」
ずべらフォーマットの案は、数年前から。
具体的に、ルーリングしたのが半年前。
世の中の諸事情で会場が使用出来ない期間もあり、デッキ組んで放ったらかし。
夢満載し過ぎて、除去も入れてないとか。
ずべら環境だから遅いとか、勝手に決めつけてたりとか。
自分もナメ過ぎてますね…orz
ずべら愛とか言っておきながら、この体たらく。
「ごめん、ずべら。もう逢えない‼︎」
ずべらデッキを組むにあたって、考えたコト。
まず、すべらを生かすのか、殺すのか。
どう考えても、すべらは弱い‼︎
正直10枚無駄にしても、別のアーキタイプ(例えばコンボデッキ)にした方が…。
元々、ずべらは戦場から墓地に落とす(生け贄、破壊)で誘発する能力持ち。
サクリ台が相棒というのが定番です。
であれば、頑強とか、ヒバリとか、モスラとか…無限系コンボで全然強いワケです。
でも、それって、ずべら???
対して、ずべらの誘発能力。墓地対策すればイチコロです。
ダウスィーの虚空歩き、薄青幕の侍…虚空の力戦の能力搭載のクリーチャーで、
ずべらはさらに弱体化します。
でも、それって、ずべら???
いや、そういうデッキが出てくるのは当然です。マジックってそういうゲームなんです。
あとは、自分の気持ちの問題。
自分は…どうしたい???
自分は…ずべらで戦いたい。
ずべらなんて関係なく勝つ、誘発ポイントで勝つ、そんなの後回しです。
自分のずべらデッキは、ずべらがバァーって並んで、ドバァーンと殴る。
ずべらで圧殺‼︎
殴って勝つ、これがずべら道ってモンです。
「お姉様。アレを使うわ!」
「ええ!よくってよ。」
墓地対策されようがされまいが、ドレッジで墓地を肥やす。
壌土、アカデミー、過去で墓地から何でも唱えてみせる。
墓地のインカーネーションが速攻、沼渡り、飛行を付与。
総帥の召集でずべらを全部、戦場に戻してgg
「ドレッジした総帥の召集を、ただのリアニだと思わないでよ!
ずべらの!ずべらの!ずべらの魂が、こもってるんだからぁぁあああ!!! 」
「みんなの未来、ずべら達の未来、ドレッジ召集で作ってみせる!」
「その通りよ! だから、邪魔しないで!」
とはいえ、召集で指定するのはスピリットだったり・・・www
この辺が、やっぱりずべらだよなぁ。
まず、すべらを生かすのか、殺すのか。
どう考えても、すべらは弱い‼︎
正直10枚無駄にしても、別のアーキタイプ(例えばコンボデッキ)にした方が…。
元々、ずべらは戦場から墓地に落とす(生け贄、破壊)で誘発する能力持ち。
サクリ台が相棒というのが定番です。
であれば、頑強とか、ヒバリとか、モスラとか…無限系コンボで全然強いワケです。
でも、それって、ずべら???
対して、ずべらの誘発能力。墓地対策すればイチコロです。
ダウスィーの虚空歩き、薄青幕の侍…虚空の力戦の能力搭載のクリーチャーで、
ずべらはさらに弱体化します。
でも、それって、ずべら???
いや、そういうデッキが出てくるのは当然です。マジックってそういうゲームなんです。
あとは、自分の気持ちの問題。
自分は…どうしたい???
自分は…ずべらで戦いたい。
ずべらなんて関係なく勝つ、誘発ポイントで勝つ、そんなの後回しです。
自分のずべらデッキは、ずべらがバァーって並んで、ドバァーンと殴る。
ずべらで圧殺‼︎
殴って勝つ、これがずべら道ってモンです。
「お姉様。アレを使うわ!」
「ええ!よくってよ。」
墓地対策されようがされまいが、ドレッジで墓地を肥やす。
壌土、アカデミー、過去で墓地から何でも唱えてみせる。
墓地のインカーネーションが速攻、沼渡り、飛行を付与。
総帥の召集でずべらを全部、戦場に戻してgg
「ドレッジした総帥の召集を、ただのリアニだと思わないでよ!
ずべらの!ずべらの!ずべらの魂が、こもってるんだからぁぁあああ!!! 」
「みんなの未来、ずべら達の未来、ドレッジ召集で作ってみせる!」
「その通りよ! だから、邪魔しないで!」
とはいえ、召集で指定するのはスピリットだったり・・・www
この辺が、やっぱりずべらだよなぁ。
「やめろ、タカ●君!ずべらデッキはまだ完全じゃないぞ!」
「現状で、ヌルヌルと動きます。」
「しかし、対人戦闘は無理だ!」
「いざとなれば、ぶつけるまでです。(何を?)」
ん…?!信仰無き物あさりって、モダン禁止じゃん…orz
「なんてこった‼︎」
「現状で、ヌルヌルと動きます。」
「しかし、対人戦闘は無理だ!」
「いざとなれば、ぶつけるまでです。(何を?)」
ずべら召集
メイン
3:《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera》
3:《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》
1:《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera》
2:《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1:《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》
1:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
1:《不可思議/Wonder》
1:《憤怒/Anger》
1:《不浄/Filth》
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
3:《壌土からの生命/Life from the Loam》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3:《炎の中の過去/Past in Flames》
3:《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》
1:《大鍋のもや/Cauldron Haze》
1:《怒りのもや/Haze of Rage》
4:《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
2:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
サイド
4:《突撃陣形/Assault Formation》
4:《活力の力線/Leyline of Vitality》
3:《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
4:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
ん…?!信仰無き物あさりって、モダン禁止じゃん…orz
「なんてこった‼︎」
『私とずべら。三年四組二番タカ●ノリコ。
神河で登場したずべらはきっとヤレる子だと思います。
みんなで墓地に落ちると イイ仕事をします。』
ずべら杯とは、ばっぱら会で考案された特殊フォーマットである。
クリーチャータイプ「ずべら」は、全カードで7種しか現存しません。
神河物語のずべらサイクルは各色5種。2マナ1/2のずべら・スピリットであり、同一ターンに死亡したずべらの数を参照するPIG能力を持つ。 (MTGwikiより引用)
そして、神河救済でなぜか青と赤にだけ登場したずべら2種。
これら、たった7種のずべらを駆使して、デッキを構築する必要があります。
そして、デッキ構築の特殊ルールには、10枚以上のずべらをデッキに入れる…
7種のずべらがみんな強かったら良かったのかもですが。
レアもいないし、正直、弱い…orz
「たしかに、ずべらには、才能がない‼︎」
ずべらフォーマットなので、10枚選んで入れるのも一苦労。
なので当初より、ずべらのためのデッキ構築か、ずべらを見捨てた構築か…
そこから、ずべら愛が試されるフォーマットなのです。
「しかし、お前には可愛げがある。だから選んだ。
ずべら…努力をしろ!才能を磨け!他を頼るな!
いいか、みずからの全身でずべらを感じ、頭で考え、心で判断しろ!
最後に頼れるのは己のずべら愛だけだ!」
というわけで、一体どうなっちゃうの?!
次回、トップを(すべらで)ねらえ‼︎
其の弍「発進!! 未完のずべらデッキ!」にイナズマキーック‼︎
神河で登場したずべらはきっとヤレる子だと思います。
みんなで墓地に落ちると イイ仕事をします。』
ずべら杯とは、ばっぱら会で考案された特殊フォーマットである。
・カードプールは、モダン(禁止カードもモダン遵守)
・デッキに「ずべら」を10枚以上。(多相はカウントしない)
(枚数確認のため、デッキレシピ公開)
・制限カード:虚空の力線のゲーム開始時に場に出せる能力(通常プレイ可能)
・大会の順位は、ずべらポイントの点数(① +②の合計ポイント)で決定される。
《ずべらポイント》
①(各ゲーム中のずべら誘発の回数)×(勝3・引分2・負1)=誘発P
② スイスドローの順位 1位 50P 2位 30P 3位 10P
クリーチャータイプ「ずべら」は、全カードで7種しか現存しません。
神河物語のずべらサイクルは各色5種。2マナ1/2のずべら・スピリットであり、同一ターンに死亡したずべらの数を参照するPIG能力を持つ。 (MTGwikiより引用)
灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera (1)(黒)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) CHK, コモン
灰色肌のずべらが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつき、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
1/2
よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera (1)(緑)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) CHK, コモン
よだれ舌のずべらが死亡したとき、このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつき無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
1/2
燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera (1)(赤)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) CHK, コモン
燃えさし拳のずべらが死亡したとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。燃えさし拳のずべらはそれに、このターンに死亡したずべら(Zubera)の数に等しい点数のダメージを与える。
1/2
浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera (1)(青)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) CHK, コモン
浮き夢のずべらが死亡したとき、このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつきカードを1枚引く。
1/2
沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera (1)(白)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) CHK, コモン
沈黙の歌のずべらが死亡したとき、このターンに死亡したずべら(Zubera)1つにつきあなたは2点のライフを得る。
1/2
そして、神河救済でなぜか青と赤にだけ登場したずべら2種。
燃える眼のずべら/Burning-Eye Zubera (2)(赤)(赤)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) SOK, アンコモン
燃える眼のずべらが死亡したとき、このターンに4点以上のダメージがこれに与えられていた場合、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。燃える眼のずべらはそれに3点のダメージを与える。
3/3
寄せる潮のずべら/Rushing-Tide Zubera (2)(青)(青)
クリーチャー ― ずべら(Zubera)・スピリット(Spirit) SOK, アンコモン
寄せる潮のずべらが死亡したとき、このターンに4点以上のダメージがこれに与えられていた場合、カードを3枚引く。
3/3
これら、たった7種のずべらを駆使して、デッキを構築する必要があります。
そして、デッキ構築の特殊ルールには、10枚以上のずべらをデッキに入れる…
7種のずべらがみんな強かったら良かったのかもですが。
レアもいないし、正直、弱い…orz
「たしかに、ずべらには、才能がない‼︎」
ずべらフォーマットなので、10枚選んで入れるのも一苦労。
なので当初より、ずべらのためのデッキ構築か、ずべらを見捨てた構築か…
そこから、ずべら愛が試されるフォーマットなのです。
「しかし、お前には可愛げがある。だから選んだ。
ずべら…努力をしろ!才能を磨け!他を頼るな!
いいか、みずからの全身でずべらを感じ、頭で考え、心で判断しろ!
最後に頼れるのは己のずべら愛だけだ!」
というわけで、一体どうなっちゃうの?!
次回、トップを(すべらで)ねらえ‼︎
其の弍「発進!! 未完のずべらデッキ!」にイナズマキーック‼︎
デミちゃんは語りたい...というつぶやき(番外編)
2021年9月5日 モダン「やってみせろよ、マフティー!!」
「なんとでもなるはずだ!!(φマナで)」
「デミリッチだと!?」
φマナスペルで、1ターン目にデミリッチ降臨!!
思いついちゃったんだもの、仕方ないよね。
「やっぱり...怖いことするよ。あなた。」
とはいえ、妄想の産物で実際回してないので完全にネタですがwww
ちょっと面白そうなんだけど、ハンドキープ基準とか難しそうかも。
プレイ的には、
1T デルバー
2T デルバー3/2飛行で殴りつつ、φ呪文との併用でデミリッチ着地
3T 以降、デミリッチの攻撃で相手のパーマネント戻してクロック。
デミリッチなら墓地からもガンガン戻ってきそうだし。
ま、ともあれ、デミリッチは、色々と妄想を掻き立ててくれますな。
「身構えているときには、死神(キーカード)は来ないものだ...ハサウェイ」
閃光の青単デルバリッチ
4:《デミリッチ/Demilich》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《選択/Opt》
4:《虚空の罠/Void Snare》
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《四肢切断/Dismember》
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《差し戻し/Remand》
20:《島/Island》
「なんとでもなるはずだ!!(φマナで)」
「デミリッチだと!?」
φマナスペルで、1ターン目にデミリッチ降臨!!
思いついちゃったんだもの、仕方ないよね。
「やっぱり...怖いことするよ。あなた。」
とはいえ、妄想の産物で実際回してないので完全にネタですがwww
ちょっと面白そうなんだけど、ハンドキープ基準とか難しそうかも。
プレイ的には、
1T デルバー
2T デルバー3/2飛行で殴りつつ、φ呪文との併用でデミリッチ着地
3T 以降、デミリッチの攻撃で相手のパーマネント戻してクロック。
デミリッチなら墓地からもガンガン戻ってきそうだし。
ま、ともあれ、デミリッチは、色々と妄想を掻き立ててくれますな。
「身構えているときには、死神(キーカード)は来ないものだ...ハサウェイ」
素晴らしい...世界を再び我等に跪かす神のサカナだ・・・というつぶやき
2021年6月27日 モダン青単フィッシュ feat.モダホラ2
メイン
3:《海と空のシヴィエルン/Svyelun of Sea and Sky》
4:《リシャーダの荷運び/Rishadan Dockhand》
3:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2:《海の要求/Sea’s Claim》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
6:《島/Island》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
サイド
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
2:《徴用/Commandeer》
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《残響する真実/Echoing Truth》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
ばっぱら会はモダン大会でした。
参加6名、2-1で優勝という結果。
モダンホライズン2だからモダン。
もちろん新カード使ってみたいよねってことで、
新たに加入のシヴィエルンと荷運び・・・
神のサカナと、リシャポ内臓が弱いわけがない。
特に、リシャポって強かったよなぁ...としみじみしながらも、
荷運びが1マナでお仕事しまくりですw
荷物運びながらロードに鼓舞された神が破壊不能で蹂躙・・・サカナ復権。
復唱してください、世界にゴブは不要です・・・というつぶやき
2020年8月23日 モダン「カシワギさん、復唱してください...世界にゴブは不要です。」(by子安)
モダンのゴブリンコンボデッキ。
詮索者からの先触れで、キキジキ無限コンボあり。
ミミックor太っ腹からのレッドキャップ無限頑強あり。
コンボからの空中戦で、殴りに行く気ゼロ。
ゴブリンなのに・・・。
ばっぱら会のモダン大会に持ち込んでみましたが、結果は1-2で惨敗でした。
夢盛り込み過ぎと経験値不足ですかね。
詮索者には可能性を感じたので、ボチボチ調整していきたいトコロ。
「世界にゴブは・・・必要だ」
kiki-top 頑強風味
3:《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
3:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4:《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger》
2:《太っ腹、グラングリー/Grumgully, the Generous》
4:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4:《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》
4:《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
4:《金属ミミック/Metallic Mimic》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
5:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
モダンのゴブリンコンボデッキ。
詮索者からの先触れで、キキジキ無限コンボあり。
ミミックor太っ腹からのレッドキャップ無限頑強あり。
コンボからの空中戦で、殴りに行く気ゼロ。
ゴブリンなのに・・・。
ばっぱら会のモダン大会に持ち込んでみましたが、結果は1-2で惨敗でした。
夢盛り込み過ぎと経験値不足ですかね。
詮索者には可能性を感じたので、ボチボチ調整していきたいトコロ。
「世界にゴブは・・・必要だ」
びーじねーすふぃっしゅっ♪的なつぶやき
2019年9月22日 モダンビジネスフィッシュ
メイン
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4:《海の要求/Sea’s Claim》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
6:《島/Island》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
サイド
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
2:《徴用/Commandeer》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《残響する真実/Echoing Truth》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
ばっぱら会はモダン大会でした。
7名参加のスイスドロー3回戦。
1回戦vsトロン ○○
全ては海になれぇぇぇ!!!
ということで、海が広がったり、要求したりして、トロン揃うことなく押し切って勝ち。
2回戦vs石鍛治フレンズマイコシンス ○×○
カーンにマイコシンスされたり、頭蓋を殴打されつつも、相手のジェイスを徴用してみたりして勝ち。
3回戦vsソプターコンボ ×○○
最高工匠卿から無限とか言われるが、島を渡って渡って、渡って何とか勝ち。
ということで、3勝・・・優勝しちゃったもんねー♪(by亀仙人)となりました。
脇役だと思ってたフィッシュも、まだまだイケるって調子に乗っちゃうぞ?!
Wooooooooo!!!
海ってものすごく広いんだよ・・・って、ごく当たり前の様なつぶやき
2019年3月31日 モダンあまんちゅ ver.基本に帰れ
ばっぱら会モダン大会。
来月はGP横浜ですな・・・本戦参加したりしないけども。
10名参加でスイスドロー3回戦。1勝2敗の6位でした。
人間に負け、猫に勝ち、プレインズウォーカーに負けるという結果。
前回までクメーナやコプターを搭載していましたが、魚はやっぱり魚。
海をガンガン渡って行くほうがよろしい様で。
メイン
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4:《海の要求/Sea’s Claim》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
5:《島/Island》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
サイド
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
2:《徴用/Commandeer》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
ばっぱら会モダン大会。
来月はGP横浜ですな・・・本戦参加したりしないけども。
10名参加でスイスドロー3回戦。1勝2敗の6位でした。
人間に負け、猫に勝ち、プレインズウォーカーに負けるという結果。
前回までクメーナやコプターを搭載していましたが、魚はやっぱり魚。
海をガンガン渡って行くほうがよろしい様で。
色づく世界のトロンから・・・的なつぶやき
2018年12月23日 モダンエルドラージトロン
メイン
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2:《終末を招くもの/Endbringer》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4:《四肢切断/Dismember》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《探検の地図/Expedition Map》
1:《精神石/Mind Stone》
2:《全ては塵/All Is Dust》
3:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
2:《荒地/Wastes》
4:《ザルファーの虚空/Zhalfirin Void》
4:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
3:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
サイド
3:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
4:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》
ばっぱら会モダン大会8名参加のスイスドロー3回戦。結果は、1-2の5位。
色はついていない無色のエルドラージトロンで参加。
世の中には2種類の人間がいる・・・。
トロンが揃う人間と、揃わない人間だ。
そして私は後者・・・orz
約束の魚と新しい暴君のコト…というつぶやき
2018年4月15日 モダン昨日は、ばっぱら会モダン大会♪
使用デッキは、以下のとおりの魚シミック。
トロン、エルドラージ、サヒーリと当たって、2勝1敗。
トロンも強いし、サヒーリも強い。
でも帰ってきた血編み髪はもっと脅威だった・・・。
ジェイスは…見なかったなぁ。
イクサランの相克でやって来た緑の魚。
マーフォークの新しい風、その筆頭となるのか暴君クメーナ。
能力も多彩で悪いコトできそうだし、タフネス4なのも環境に合ってるし。
で。対戦した結論。
クメーナは強い。
そして、もっと強いのが、コプター。
結局そこか…orz
使用デッキは、以下のとおりの魚シミック。
トロン、エルドラージ、サヒーリと当たって、2勝1敗。
トロンも強いし、サヒーリも強い。
でも帰ってきた血編み髪はもっと脅威だった・・・。
ジェイスは…見なかったなぁ。
あまんちゅ あどばんす デッキ
クリーチャー:24
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《オラーズカの暴君、クメーナ/Kumena, Tyrant of Orazca》
呪文:20
4:《四肢切断/Dismember》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
土地:16
4:《島/Island》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
サイドボード:15
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
3:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
イクサランの相克でやって来た緑の魚。
マーフォークの新しい風、その筆頭となるのか暴君クメーナ。
能力も多彩で悪いコトできそうだし、タフネス4なのも環境に合ってるし。
で。対戦した結論。
クメーナは強い。
そして、もっと強いのが、コプター。
結局そこか…orz
「メタ筆頭はよしてください。ただのストームだと思って聞き入れて下さい。」
「昔のことを言いなさんな。『けち』をぶん投げたのは何年も前のことじゃないか。」
「何千何万というモダンが回ってる。
いま『けち』でがんばらないで、いつがんばるんだい。」
「あきらめなさんな、あきらめないことが肝心だよ。」
「これは、『けち』にしかできないことなんだ。」
「『けち』ならできる。」
「できるって。」
ばっぱら会は、モダン大会でした〜。
6人参加のスイスドロー3回戦。
1回戦 vs クラーク族の鉄工所(右Tさん)◯◯
2回戦 vs 赤緑ビート(玉ちゃん)〇〇
3回戦 vs ハゾレトストーム(ぴろ兄)◯×○
3−0で、久々に優勝してしまいマッタ(^^ゞ
6人中、3人がストームデッキで、同系とも当たるという、相変わらずのばっぱらメタ。
勝てたのは、長年のけちとバラルとストームとの付き合いと相性かなぁ。
「昔のことを言いなさんな。『けち』をぶん投げたのは何年も前のことじゃないか。」
「何千何万というモダンが回ってる。
いま『けち』でがんばらないで、いつがんばるんだい。」
「あきらめなさんな、あきらめないことが肝心だよ。」
「これは、『けち』にしかできないことなんだ。」
「『けち』ならできる。」
「できるって。」
けちストーム
クリーチャー:8
4:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》MM3
4:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》AER
呪文:34
4:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》M11
4:《差し戻し/Remand》MM2
4:《魔力変/Manamorphose》MMA
4:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》MMA
4:《手練/Sleight of Hand》9ED
3:《ぶどう弾/Grapeshot》MMA
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》MM3
1:《巣穴からの総出/Empty the Warrens》MMA
4:《血清の幻視/Serum Visions》MM3
2:《炎の中の過去/Past in Flames》MM3
土地:18
7:《島/Island》HOU
3:《山/Mountain》HOU
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》MM3
2:《乾燥台地/Arid Mesa》MM3
4:《蒸気孔/Steam Vents》RTR
サイドボード:15
4:《破壊放題/Shattering Spree》GPT
4:《白鳥の歌/Swan Song》C16
3:《血染めの月/Blood Moon》MM3
4:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》MM3
ばっぱら会は、モダン大会でした〜。
6人参加のスイスドロー3回戦。
1回戦 vs クラーク族の鉄工所(右Tさん)◯◯
2回戦 vs 赤緑ビート(玉ちゃん)〇〇
3回戦 vs ハゾレトストーム(ぴろ兄)◯×○
3−0で、久々に優勝してしまいマッタ(^^ゞ
6人中、3人がストームデッキで、同系とも当たるという、相変わらずのばっぱらメタ。
勝てたのは、長年のけちとバラルとストームとの付き合いと相性かなぁ。
マーフォークを幸せだと思える奴はいつでもどこでも幸せになれちゃう奴だ
2017年3月19日 モダンあまんちゅデッキ
メイン:60
クリーチャー:24
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
3:《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
呪文:16
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
土地:20
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《変わり谷/Mutavault》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
6:《島/Island》
サイドボード:15
1:《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
2:《徴用/Commandeer》
4:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
4:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
タッサはお洒落ポイント♪
神であって、魚ではないコトに注意。
魚のレシピは、定番なので
潮流の先駆けは、いぶし銀の動きをする好印象。
メロウの騎士は・・・替わりにネメシス入れられたらいいのに。
サイドは、墓地対策と親和対策メインでタッチ白も視野に入れたが、やはり大祖始とハーキルかなぁ。
徴用がPWに効くのが、意外と言えば意外。
サヒーリ、お届けっ♪・・・宅配ピザCMのようなノリだけで構築してみた。
2017年3月19日 モダンサヒーリ・デリ
クリーチャー:11
4:《秘密を掘り下げる者+昆虫の逸脱者/Delver of Secrets+Insectile Aberration》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
呪文:29
3:《流刑への道/Path to Exile》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《熟慮/Think Twice》
4:《差し戻し/Remand》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
土地:20
2:《平地/Plains》
6:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
スタンダードで猛威を振るうサヒーリコンボとスタンダードで禁止となったコプター入れたら、モダンで強くね?という安易な発想から。
素で強いデルバーにフェリダー、サヒーリと相性の良さげな瞬唱で丸く構築。
良さげなのだけど、3色なので月とかに弱そう。
海人(うみんちゅ)デッキ <モダン仕様マーフォーク>
2016年6月26日 モダンメイン 60枚
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
4:《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4:《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4:《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4:《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4:《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《四肢切断/Dismember》
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《変わり谷/Mutavault》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
8:《島/Island》
サイド 15枚
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
2:《徴用/Commandeer》
4:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4:《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
4:《真髄の針/Pithing Needle》
海の神、タッサは、今回のお洒落ポイントwww
意外と信心するし、毎ターン占術は強い。ただ、ちょっと重い。
破壊不能なのに、ナヒリに追放される理不尽。
潮流の先駆けは、サイドに抜けることが多かったかも。
クリーチャー戦になれば強いんだけど。
2マナ域はありがたいが、採用枚数とか今後の課題。
蒸気の絡みつき辺りと調整したいところ。
でも、そうすると四肢切断の枚数も調整かなぁ。
四肢切断は、打つと痛いが、そんなコト言ってる場合じゃない(笑)
-5/-5修正は、やはり安心。
メロウの騎士 → ヴェンディリオン三人衆
相手手札に触れる、ドロー変換出来る。瞬速で飛行。単純に3マナ域での性能は上。
ただし3マナ域は要検討。
幻影の像は不採用としたけど、サイドはありかも。
コピーしたい生き物って相手次第だったり、自軍だと銀エラだったりすることが多い。
でもマーフォークじゃないし。
PWあたりが相当ウザいので、このスロットに呪文貫きなどを採用。
フェッチランドは、デッキを尖らせて圧縮するために採用。
薬瓶の後、後半に土地は引きたくない。でも6枚はやり過ぎか。
いやデッキ構築なんて・・・やり過ぎぐらいがちょうど良いんだよ。きっと。
Bazzar of Moxen Annecy 2016 って大会で風景の変容が優勝したんだそうな。
…スケープシフトというか、スケープゴート???
いや、こういうデッキは嫌いじゃないですけども。
うむ、誰でも天元突破したいよなぁ。
モダンは、まだまだこういうのが勝ち上がれる環境なのがスバラしす。
Scapeshift
メイン60枚
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《召喚の罠/Summoning Trap》
4:《裂け目の突破/Through the Breach》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《遥か見/Farseek》
1:《風景の変容/Scapeshift》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
サイド15枚
1:《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《突然のショック/Sudden Shock》
1:《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1:《粉砕の嵐/Shatterstorm》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
…スケープシフトというか、スケープゴート???
いや、こういうデッキは嫌いじゃないですけども。
うむ、誰でも天元突破したいよなぁ。
モダンは、まだまだこういうのが勝ち上がれる環境なのがスバラしす。
ハゲ散らかすのは、モダンでもイケるのかも知れません。
2015年5月18日 モダンデルバーメンター
メイン 60枚
4:《平地/Plains》
8:《島/Island》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《差し戻し/Remand》
4:《熟慮/Think Twice》
4:《撤廃/Repeal》
ファイレクシアマナとドローでハゲ散らかすデッキをモダンで。
基本的なスペックの高さは感じるトコロ。サイドと、メタにあわせて調整かなぁ。
ハゲに、ちょっと面白味を感じがないのが珠にキズですが。
メイン 60枚
4:《平地/Plains》
8:《島/Island》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《差し戻し/Remand》
4:《熟慮/Think Twice》
4:《撤廃/Repeal》
ファイレクシアマナとドローでハゲ散らかすデッキをモダンで。
基本的なスペックの高さは感じるトコロ。サイドと、メタにあわせて調整かなぁ。
ハゲに、ちょっと面白味を感じがないのが珠にキズですが。
メイン
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3:《流刑への道/Path to Exile》
1:《糾弾/Condemn》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《思考掃き/Thought Scour》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《平地/Plains》
4:《島/Island》
1:《森/Forest》
サイド
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3:《流刑への道/Path to Exile》
1:《糾弾/Condemn》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《思考掃き/Thought Scour》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《平地/Plains》
4:《島/Island》
1:《森/Forest》
サイド
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
近代的(モダン)なゴブリンがやってきましたよ。
2014年10月19日 モダンメイン
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《ゴブリンの王/Goblin King》
4:《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《変わり谷/Mutavault》
8:《山/Mountain》
・・・なんだか、ヴィンテより回る気がするorz
まあ、あっちは色々迷走中だから仕方ないんだけども。
組んだばかりでちょっとぎこちないトコロはあるとしても、意外とスジが良さそうなので、モダンで使ってみようかなぁw
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《ゴブリンの王/Goblin King》
4:《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《変わり谷/Mutavault》
8:《山/Mountain》
・・・なんだか、ヴィンテより回る気がするorz
まあ、あっちは色々迷走中だから仕方ないんだけども。
組んだばかりでちょっとぎこちないトコロはあるとしても、意外とスジが良さそうなので、モダンで使ってみようかなぁw
モダン お試し版レシピ
2014年8月6日 モダン4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《ミューズの囁き/Whispers of the Muse》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《地盤の際/Tectonic Edge》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《湿った墓/Watery Grave》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
サイド
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《ミューズの囁き/Whispers of the Muse》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《地盤の際/Tectonic Edge》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《湿った墓/Watery Grave》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
サイド
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》